「対マーケット今日の勝手コメント」(6/7)

ぴかよう。といっても、これほどまでに想定どおりに動いちゃうと、新たにコメントすることなんて特にないんだよ。

もちろん、騰落レシオからいっても、9:30安値が目先の安値になってもおかしくない。しかしね、騰落レシオが歴史的な数値になっているということは、そのことがすなわち、常識的レベルを超えた下落圧力の存在を意味しているわけです。

新たに建てるなら、ロングもショートもベリーショートでというのが「まとも」だと思うけど、この局面で、短期的動きまでビタで当てて得意満面になろうというほど、俺様は欲張りじゃないんです。もちろん、自分ではこちょこちょとポジションを動かしてるけどね。この野郎!!