「対マーケット今日の勝手コメント」(6/2)

ニューヨーク市場の空気嫁無さっぷりにはなっかり。今朝の投げを期待して利食いを引き延ばした俺様も気分の悪い寄りつきを迎えそう。

しかしながら簡単に運が悪いと片づけられないのではないかと昨晩から反省している。ファンドにとっての名実ともの新年度入りである6月1日は需給的に上昇する確率が高かったはずだ。今回の事を失敗を忘れぬようにして今後に生かしたい。

さて、反省も済んだところで、冷静に様子を見よう。村上ファンドの影響も見なきゃいけないし、今晩は雇用統計の発表もあるしね。