レスなどを


# ぷに 『働くってアレですね。。。 今日も朝からがんばりま〜す。』


ほいほーい。がんばってね。この野郎!


# くり 『切込隊長を信じていた自分が恥ずかしいです。
けむりんは誠実な人だと信じたい。』


切隊に対する興味は、その下品さに嫌悪を抱いて俺としてはすっかり冷めてしまったけど、まぁ彼は彼なりに必死こいて生きてるんだよ。その点には依然好感を持っている。一般的には、あの虚言癖を許せるかどうかだけど、俺はこう見えても自分に直接危害がなければ各人の性癖に対しては容認的だったりするので、「あぁきっと小さい頃苛められていたという今はもう剥がしようがないエクスペリエンスがああいう虚言癖となって彼の背中の手が届かないところに張り付いているんだろうな」と寛容に消化している。


「けむりんは誠実な人だと信じたい」と言われても、俺は自分に対しては誠実でいたいと願っているが(実はなかなか出来ていない)、他人に対して誠実でいたいと思ったりしないので勝手にそんな事言われても期待にはきっと応えられないと思う。俺があなたに言ってやれるのは、他人を安易に信じるな、ということと、他人を信じたくなる自分の孤独感を「客観的に」見つめることができるように自身を鍛えよということだけです。つまり、先ず現実を受け入れることからそれは始まるのだけれど、そう言ってもほとんどの人は出来ない(しない)だろうな。


でも俺はそんなこと知ったこっちゃない。極一部の大切な人達を除いて、他人の人生がどうなろうと俺にはどうでもいい事だし、各人の人生の責任は、あらゆる意味において、各人が100%負っていくしかないのだから。あなたの人生はあなたのものだ。